講師紹介 – 梅本啓介(うめもと けいすけ)

梅本啓介(うめもと けいすけ)

プロフィール

梅本啓介(うめもと けいすけ)

18歳からプロとしての活動を開始。
大学の4年間セッション、レコーディング、タレントのバッキングミュージシャンを経験。
現在はスタジオミュージシャン、セッションミュージシャン、アーティストサポート、インストラクター(30年以上)などを中心として活躍している、オールジャンルドラマー。

曲の持っている雰囲気を最大限に生かしながら、グルーヴを操るドラミングは圧巻。
繊細かつ大胆なアプローチには定評があり、音楽を追求するその姿勢には誰もが共感する。
また、ドラマーとしてのみならずプロデュース、レコーディングディレクションなどにも如何なく才能を発揮する。

これまでに演奏したことのある著名人。
Paul Jackson、Tim Bogert、Jennifer Batten 、Steve Bailey、Keith Wyatt、コブクロ、TOSHI(X JAPAN)、松山千春、やしきたかじん、円広志、etc。

コメント

ドラムを演奏するって難しく思いがちですが、
そんなことはありません。
手足をバラバラに動かさないといけないイメージを持っていませんか?
よくドラムに触れたかことがない人からそのようなことを聞きます。
そんなことはありません。
バラバラに見えるだけでバラバラな訳がありません。
動き自体は違いますが縦の音符さえ合えばできてしまいます。
例えば、
(1) 右手と右足を同時に動かす。
(2)次に右手だけ。
(3)次に右手と左手を同時に。
(4) 次は右手だけ。
これで8分音符を4つ叩いたことになります。
8ビートはこのような手足の動きから構成されています。
20分もレクチャーを受ければほぼ誰でも8ビートは叩けるようになるのです。

ドラミングと健康について
ドラムを叩くという事はすなわち全身運動です。
とてもフィジカルな楽器だと言えます。
もちろん音楽をするための楽器ですが健康にも良いのです。
特に肩甲骨を動かすことになるので血流が良くなり、
肩コリの人には特に効果があります。
若者には関係ありませんが、
肩甲骨を意識して動かしていると、
四十肩や五十肩にはほぼならないでしょう。
ドラマーの持病に腰痛が付きものと聞いたりすることがありますが、身体のセンター(体幹)を感じ、座る位置や姿勢などをアドバイスしてもらえば腰痛などにはなりません。